第5回滴朝市出展者さまの紹介
米のだや（豊川市）&東三河食糧㈱（豊橋市）
豊川市で2店舗（八幡店・小坂井店）つきたてのお米を食卓へ。未来を背負う大切な子どもたちのために、全国から地元「女神のほほえみ」まで、安心・安全、全品検査済のお米を店頭で精米。
女神のほほえみを使った玄米だんご、女神のほほえみの米ぬかを遠赤土鍋で丁寧に焙煎した「食べる米ぬか」を使ったRice Bran（ライスブラン）のスイーツを販売予定。また、イベント限定企画で人気の「女神のほほえみの詰め放題」も予定。
（協力：東三河食糧株式会社）
Instagram:＠nodaya88
東三河食糧 HP：http://www.hm-syokuryou.jp/
marimoさんの店（豊橋市）
豊橋市大村町にある野菜無人販売所「marimoさんの店」。無人販売所では、その日の朝採れの野菜のみを販売します。そのため、販売量や種類はその日の朝決まります。丁寧に育てた野菜を自分で確認し、最適だと思えるものだけを収穫し、洗浄後、自らの手で販売所に陳列します。
（SNSにカレンダーあり。だいたい毎日13：00〜18：00。 毎週金曜・日曜定休日）
少量多品目の季節の野菜がそろい、珍しい野菜もお目見え。
荷台をお店にしたトラック販売にて、色とりどりな新鮮野菜の数々をどれでも1袋100円で販売予定。
Twitter：@marimo41235250
新城旬のひろば（新城市）
新城旬のひろば（新城市杉山町）は、2012年11月14日、10年近く続けてきた夕方市のメンバーを中心に、生産者と消費者の共同運営(会費制)の組織として発足しました。生産登録者は30代から80代まで40名強。会員（主に生産者）の有志で運営をしている小さな手作りの直売所です。生産者の年齢層が幅広いので、作る野菜もバラエティに富んでいます。また、時期になれば山菜や果物も出荷されます。
取り扱う野菜・果物の８～９割は農薬、化学肥料などを使わずに栽培したもの。また、無農薬が難しい野菜や果物もなるべく使用量を減らして作っています。
毎週月・木曜日、朝市10：00～12：00・夕方市･･･15：00～17：30。
（※2022年5月より、10:00～17:30（昼休み無し）の営業になります）
旬の新鮮野菜をはじめ、加工品など販売予定。
Facebook：https://ja-jp.facebook.com/shunnohiroba/
HP：https://shunnohiroba.jimdofree.com/
COMMONS,Marginal Roastery（豊橋市）
豊橋市東田町にある、COMMONS,Marginal Roastery（コモンズマージナルロースタリー） 。自家焙煎したコーヒー豆販売専門店。こだわりの焙煎で珍しい国のコーヒー豆が5～6種類を用意。
12：00～18：00、火曜定休日。
新緑のこの時期にあったセレクトで用意されたコーヒー豆の販売。
Instagram：commons_marginal_roastery
JA愛知みなみ とまらん♪（田原市）
この渥美半島（田原市）で2009年から栽培が始まったプラム型のミニトマト「アイコ」。アイコは、JA愛知みなみトマト生産部会の一つ「みなみレッド」が培った技術で丹精込めて栽培。2019年にはオリジナルブランド「とまらん♪」を発足。糖度が高く酸味が少ないため、お子さまにも食べやすく、食べ始めたら「とまらん」美味しさです。
45名の生産者が心を込めて栽培したアイコと、中玉トマトのシンディを販売。
Instagram：＠minami.red.official
うさぱんや（豊橋市）
豊橋市上野町にあるうさぱんや。素朴でどこか懐かしい添加物など不使用の手作りパンです。ライ麦パンや全粒粉のパン、タルト、クッキー、卵・乳製品不使用のパン、こだわりのハード系パンもそろいます。
クリームパンなど定番から、食パンやハード系パンまで、お子さんから年配の方まで楽しめるパンを販売。
Instagram：@usa_panya
あおば農園（豊川市）
自然豊かで山や川が美しい地域、愛知県豊川市一宮町を中心に活動しています。
その休耕地を借りて、沢山の方に足を運んで楽しんでいただける旬の採れたて野菜の販売収穫体験イベント活動をしていきたいと思います。
春大根をはじめ、旬の野菜を販売予定。
ハッピーピントー（豊川市）
タイ料理a＆お弁当テイクアウト専門店のハッピーピントー。調味料は現地の物を、野菜など食材はできる限り地元の物をたっぷりと使用。現地の味を再現するため、特殊なハーブは豊川市の契約農家より新鮮なハーブを使うこだわり。
旬の食材を使ったお弁当やお惣菜を販売予定。現地の味をぜひお楽しみください。
Instagram：@happypinto_07
豊橋百儂人（東三河）
「真」の農業経営者となるべく切磋琢磨する生産者を「豊橋百儂人（とよはしひゃくのうじん）」と認定。生産者、消費者が一体となった活動を目指しています。
この日特別に集められた、豊橋百儂人メンバーによる加工品や食材が並びます。
Felice （フェリーチェ）（豊橋市）
豊橋市前田町にある、美味しい魚料理が食べれる夫婦二人で営むイタリアン、Felice。
シェフが北陸など経験を活かし、地元素材を中心に北陸直送鮮魚も扱い、イタリアワインとのマリアージュをお楽しみください。パスタは自家製の生パスタをイタリア産小麦粉を使い毎日作っています。
生パスタのもちもちと季節の野菜を使ったメニューをキッチンカーで用意。
当日だけの限定コラボメニューも登場！
HP：https://felice-toyohashi.jimdofree.com/
Instagram：felice_toyohashi
kaoriri spininng（新城市）
新城市で本業のしいたけを栽培する傍ら、綿の栽培や加工、昔は普通に手作りしていた調度品などを制作。新城の環境や地域資源を活かしたライフスタイルを提案。今後の時代に必ず役に立つ提案を勉強し挑戦し続け、発信をしています。
地域資源を活かした、手作りのオリジナル調度品が揃います。
Instagram：kaorisekihar
漬物本舗 道長（豊川市）
豊川市の漬物屋、道長。大根やきゅうりなどの農産物を生産者様に育てていただき、それを漬物に加工して販売しています。
漬物は食べものです。『食』とは、わたしたちが健康に生きてゆくために欠くことのできないものです。わたしたちはそのために、なにかをからだに直接取り入れる必要があります。だからまずは安全で、さらにおいしくなければならないと考えます。そのために、生産者として、道長は何をしなければいけないのか。それをいつも考えています。
生活の基本である『食』と『農』は、わたしたちが守っていかなければならない大切な文化です。
マクロ経済のなか、本来の姿とはかけ離れてしまっている『食』と『農』。そのあるべき姿を守り、みなさまに提供してゆくため、漬物をとおして食文化を提案し続けてゆきます。
丹精込めて作られた、昔ながらの漬物や加工品を販売します。
Facebook：michinagafan
JA愛知みなみ 泉つまもの部会（田原市）
平成２年、泉つまもの出荷組合を設立しました。
ミニトマトから栽培品目を転換、組合員数7名でスタートし、現在は9名で栽培しています。高品質で安全・安心な大葉を生産するために、ミネラル栽培で土壌のバランスを整えて、硝酸態チッソが多くならない様に栽培するなど、さまざまな取組みをしています。
新鮮な大葉を販売します。これからの季節にぴったりな爽やかさをぜひ楽しんでください。
Instagram：@izumitsumamono
大津屋物産株式会社（豊橋市）
昭和5年創業、豊橋市問屋町にある大津屋物産株式会社。
生産者の顔が見える（契約栽培） 小豆・もち米等の販売、お菓子材料の販売及びお菓子の企画提案、国産大豆の挽割加工及び委託加工、主に豆や雑穀を使った手軽な料理レシピ提案及び豆を使った商品企画及び販売を行っています。今回は“豆の量り売り”「オリジナルミックスビーンズ」もお作りします！丁寧な暮らしの代表格、ナチュラルな色合の豆たちをキッチンに飾りませんか♪
いざという時にも使える乾物、優秀なたんぱく質の“お豆さん”
もちろん「豆の手抜きレシピ」付きです
女性にうれしい数々の大豆や小豆をはじめ、珍しい豆の出会いも愉しんでください。「手抜き豆料理」のレシピも必見です！
Instagram：＠azukiootsuya/
米粉さんのほんわかおやつ Rito（豊橋市）
豊橋市柱一番町の住宅街に、自宅の一部を改装し、昨年11月にオープンした「米粉さんのほんわかおやつRito（リト）」。オーナーの柴田薫さんが1人で製造から販売まで務め、米粉を基本に1つ1つ素材にこだわった食材を使ったグルテンフリーのお店。
メニューはプレーンといった定番をはじめ、スイーツ系、食事系を含め7、8種類を用意。また、季節に合った新しい味を楽しんでもらいたいと新作も常に店頭に並ぶ。
定番商品をはじめ、季節に合ったメニューも見逃せない。ふわふわの米粉のシフォンケーキが並びます。
Instagram：＠ritokomeko
有限会社 高橋養鶏（豊橋市）
豊橋市で70年続く養鶏農家の直売所で、加工販売を行っています。たまごの鮮度にこだわり、旬たまごは産みたてを直送するのはもちろん、鶏の日令にもこだわっています。鶏が一番元気な時期、生まれてから210日から350日令の鶏に限定して、こだわりの餌をあたえて産ませた卵は、たまごの殻もかたく、黄身もふっくらと盛り上がってます。
卵本来のコクをそこなうことなく、特有の生臭さを取り除いて食べもらいたいと、 美味しさにこだわりました。
直売所：高橋養鶏たまごと（TEL:0532-74-8723)月曜・祝日定休、第2・第4日曜休み（営業時間10:00~18:00)
たまごサンド、プリンなど卵好きにはたまらないメニューが並びます。
株式会社 清須ライスセンター（豊橋市）
お米農家で生産からお米の加工、販売をすべて行っています。
お米作りの基本となる山に近い米づくりの盛んな地区の田んぼで稲作をしています。
お米だけでなく、減農薬で栽培したお米を使って米粉の加工を行っております。独自のレシピでクオリティの高い商品で高品質のお米を使った米粉です。
ケーキ用、製菓用、ホットケーキミックス、から揚げ粉、天ぷら粉、お好み焼き、たこ焼き粉のオリジナル商品も開発。
おしゃれ農女（東三河）
愛知県豊橋市の農家女性＋豊橋の農業を応援したい女性＝おしゃれ農女
として誕生しました。
愛知県豊橋市の農業を女性のパワーでおしゃれに楽しくPRするグループです！
Facebook：https://www.facebook.com/osharenoujyo/
Instagram：/＠oshare_noujyo
ＪＡ愛知みなみ輪菊部会（田原市）
田原市のJA愛知みなみの輪菊部会は700名に及ぶ生産者が自信と誇りを持って良質な輪菊を生産出荷しています。白輪菊の他、華やかで洋花としてもアレンジが出来るフルブルームタイプの菊や、今回、体験ができるカラーリングマムの生産にも取り組んでいます。時代や生活スタイル、ニーズに合わせ、皆さまに喜ばれる菊をお届けしています。
HP：https://www.ringiku-bukai.com/
Instagram：/＠h.satomasa1187
ハートヘルスファーム（豊川市）
豊川市金沢町でいちごをはじめ、アスパラガスや古代米を栽培している藤谷さん。ゆめのか、とちおとめのほか、JAひまわり管内で力を入れて栽培しているやよいひめも栽培。春の爽やかなデザートにぜひ…。
Facbook：https://www.facebook.com/profile.php?id=100022233551112
